News Letter October
皆さまこんにちは!
THE EN UMEDAのMYOHWAです🎃
少しずつ秋らしい空気になり、朝晩は過ごしやすくなってきましたね。
10月は、夏の疲れが残っていたり、気温の変化によって身体がこわばったりと、身体の変化を感じやすい時期です。
「なんとなく身体が重い」
「肩や背中がガチガチする」
「腰まわりが動かしにくい」
「姿勢が崩れやすくなった気がする」
そんなお悩みを感じる方も多いのではないでしょうか。
そんな10月に大切にしたいのが、
″身体をひとつにつなげて、しなやかに動かすこと″
今月は、身体全体のつながりを意識していきましょう✨
10月のピラティスは、
ロッキング(ROCKING)

ロッキングは、うつ伏せになり、両手で足首を持って身体を弓のような形にし、前後に揺れていくエクササイズです。
一見すると「背中を反るエクササイズ」に見えますが、それだけではありません。
脚・お尻・お腹・背中・肩など、身体全体を連動させて動かします。
脊柱のしなやかな動き、股関節の伸展、体幹の安定、全身のコントロールなど、さまざまな要素が詰まっています。
身体を部分的に動かすのではなく、
「全身をひとつにつなげて動かす」
ことがポイントです。
身体のつながりを感じながら、しなやかでスムーズな動きを目指していきましょう!
⸻
☑ 主に使われる筋肉

①腹直筋(ふくちょくきん)
お腹の前側にある筋肉。
体幹を安定させ、ロッキングの動作中に体幹の動きをコントロールします。
②腹横筋(ふくおうきん)
お腹の奥にある、コルセットのような筋肉。
お腹を引き締めながら体幹を安定させ、背骨や骨盤を支えます。
③脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)
背骨の両側にあり、背中を支える筋肉。
背骨を伸ばし、ロッキング中の姿勢を保ちます。
④多裂筋(たれつきん)
背骨の奥にある小さな筋肉。
背骨を安定させ、ロッキングのような動きの中でも脊柱をコントロールするために働きます。
⑤大臀筋筋(だいでんきん)
お尻にある大きな筋肉。
股関節を伸ばし、脚を後ろへ引く動きを作ります。
⑥ハムストリングス
太ももの裏側にある筋肉。
膝を曲げたり、股関節を伸ばしたりする働きがあります。
ロッキングでは大臀筋と協力して脚を後方へ保ちます。
⑦広背筋(こうはいきん)
背中から腕につながる大きな筋肉。
腕を後ろへ引く動きや、上半身と腕の動きを支えます。
⸻
ロッキングの流れ
スタートポジション
・うつ伏せになり、両膝を曲げて両手で足首を持つ。
・脚は腰幅程度に開き、肩をすくめず胸を軽く引き上げる。
・お腹を引き締め、背骨を長く保った状態。
動作
①吸って準備
足首を持ったまま、胸を前に伸ばし、脚を後ろへ引いて身体を弓のような形に。
②吐きながら
お腹を引き締め、身体全体を使って前後にやさしく揺れる。
③吸って
身体を長く保ちながら、動きをコントロールして元の位置へ戻る。
呼吸に合わせて、この動きを繰り返す。
⸻
ロッキングで意識したいこと
背骨と股関節をしなやかに動かし、全身をつなげて動く。
これにより、
・背中まわりの柔軟性アップ
・股関節の動きやすさ向上
・体幹の安定と全身のコントロール力向上
⸻
☑ ポイント
✅呼吸を止めない
呼吸に合わせて、リラックスして動く。
✅股関節を伸ばす
お尻を使い、脚を後ろへ引く。
✅お腹を引き締める
体幹を安定させ、腰への負担を抑える。
✅背骨を長く保つ
腰だけで反らず、胸を前へ伸ばす。
✅勢いをつけない
無理に大きく揺れず、コントロールして動く。
⸻
10月は、季節の変化とともに、身体にも変化が出やすい時期。
そんな季節だからこそ、身体のつながりを感じながら、心地よく身体と向き合う時間を大切にしていきましょう。
秋の気持ちいい季節に、皆さまと一緒にレッスンできることを楽しみにしています✨



コメント